12月の投稿を急がしブって、さぼっていたstaffおこです笑
前回は木製ブラインドの素材とお色を紹介しましたが
今回は使い勝手の面で1番気になる操作のお話。
まず大前提に、天然木の板を何枚も使う木製ブラインドは非常に重いです!
なので取付工事も大変です汗
幅2mを超えると私では汗かくレベルです笑
うまくハマらないと腕がプルプルします笑
長さがあれば尚更笑
とにかく重い!
なので、昇降する操作は重要になります!!
今回は日本のメーカーさんから
⚪︎トーソーさん
ループコード式(太い紐)
コード式(細い紐)
があります。
羽の回転用の木製ポールがかわいい♡
こちらの2種類がスタンダードです。
⚪︎ニチベイさん
トーソーさんと同じです。
コード式だけ形状が違います。
⚪︎タチカワブラインドさん
上の2操作に加えてチェーン式があります。
カタログでは、チェーン式が標準として載っていますがループコード(太い紐)に変える事も出来ます。
確かに軽いし、従来のループコード式(太い紐)より引きやすいかも!
でも、ここで議論(・x・)/
チェーンの見た目どうなの?って…
木製ブラインドといえばループコード式(太い紐)って感じだったし、ループコードは繊維で出来てるからナチュラル感もある。
チェーンは操作軽いけど、樹脂だから装飾的にどうなの?みたいな笑
結果ループコードに落ち着く事が多かったり…永遠のテーマの様に思えます笑
そしてループコード式(太い紐)とチェーン式はワッンタッチ降下を選択する事も出来ます!!
大きい窓は特に、ワッンタッチで下がるこちらがオススメです!!
昇降コードに負担が掛かりにくいので、故障しにくくなります♪
次回は海外メーカーの製品についてご紹介致します!
追記🍎
カーテンショップMOMOでは感染症予防対策
として、スタッフの検温、ビニールカーテン設置、
備品の消毒をおこなっております。
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staff おこ